ブログ移転しました。新しいサイトはこちらです。
http://eng-notebook.com/blog-entry-36/
1秒後に自動的にジャンプします。
  

  


CygwinでOpenSSLをビルドする


 
 
CygwinにもOpenSSLは入ってるのですが、バージョンがちょっと古い。

というわけで、OpenSSLをビルドする方法について説明します。


ソースのダウンロード


ここからOpenSSLのソースをDLします。
OpenSSL: Source, Tarballs

現時点の最新版はopenssl-1.0.1c.tar.gzです。今回はこれを例に説明します。


ソースの解凍


openssl-1.0.1c.tar.gzを解凍します。
解凍はWindowsのソフトでやってもいいですし、Cygwin上でもできます。

Cygwin上で解凍する場合は、おなじみのtarコマンドですね。



解凍によってopenssl-1.0.1cというディレクトリが生成されます。
(無用のトラブルを避けるためにも、このディレクトリをCドライブ直下に移動する事をおすすめします)

Cygwin Terminalを立ち上げて、このディレクトリに移動してください。
この辺りのテクニックを使うと楽です。
Cygwinをエクスプローラ右クリックで起動する bash編
Cygwinをエクスプローラ右クリックで起動する minttyちらつき防止編



ビルド&インストール


以下の様にコマンドを実行します。




パスの設定


OpenSSLがインストールされた場所にパスが通っていない場合はパスを通します。
(インストール先は/usr/local/ssl/bin/です)

パスは.bashrcで設定するか、Windowsの環境変数で設定します。

Windows環境変数で設定する場合はこちらを参考にC:¥cygwin¥usr¥local¥ssl¥binを追加してください。
Windowsプログラムパスの通し方



これでOpenSSLが使える様になります。


インストール先を変えたい場合などはconfigのオプションで指定します。詳しくは、openssl-1.0.1c¥INSTALLを参照してください。



Sponsored Link


 
◆◇◆この記事が役に立ったらポチッとお願いします◆◇◆

 

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

おすすめ







 



カテゴリ