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【無料でできる!】Windows 8 Enterprise 評価版+VMware Playerで仮想PC環境を作ろう


 
 
過去、何度かVMware Playerを使って仮想PC環境を作る方法をご紹介しました。この辺で初心者の方にも分かりやすくまとめておこうかなと思ってこの記事書きました。これから仮想PC使ってみようかなという方は参考にしてください。

この記事では、仮想PCソフトにVMware Player、OSにWindows 8 Enterprise 評価版を使用します。どちらも無料で使う事が出来ますので、手軽に仮想PCを作るのに最適です。

仮想PCソフトと言うのは、簡単に言うとパソコンの中にもう一つ別のパソコンを作り出すソフトです。

これを使うと、例えば、Windows 7のアプリの一つとしてWindows 8を動かすなんて事が出来ます。例えば、下の画像では、Windows 7上でVMware Playerを動かし、そのVMware Player上でWindows 8 Enterprise 評価版が動いています。

20130207_wiw30-1.png
※クリックで拡大します


ちなみに、VMware Playerを動かしているOS(今回の場合はWindows 7)の事をホストOS、VMware Player上で動いているOS(今回の場合はWindows 8 Enterprise 評価版)の事をゲストOSと言います。



準備


まずは、必要なソフトのダウンロードとインストールです。

VMware Playerのダウンロードとインストール

VMware Playerはこちらからダウンロードできます。
ダウンロード VMware Player 4.0.4

今回はVMware Player 4.0.4を使用しました。
(私の環境では、4.0.5に不具合がありました。詳しくは一番下の補足を読んでください)

20130207_vmware-1.png


バージョンを選ぶと、その下にダウンロードできるファイルが表示されますので、VMware Player for Windows 32-bit and 64-bitの横にあるダウンロードボタンを押してください。

ダウンロードしたファイルを実行すればインストールが始まります。

memo

VMware Player 4.0系をインストールすると、Windowsの自動実行機能が無効になります。
これを復活させる方法についてはこちらを参照してください。
vmware player 自動実行 復活 - Google 検索



Windows 8 Enterprise 評価版のダウンロード

Windows 8 Enterprise評価版はMicrosoftが無償で提供しているもので、最大180日使用する事が出来ます。

Windows 8 Enterprise評価版はこちらからダウンロードできます。
Windows 8 Enterprise 評価版のダウンロード

20130207_windows8_dl.png


画面の一番下に[いますぐダウンロードする]ボタンがありますので、これを押してください。
(32bit版、64bit版のどちらを使ったらいいか分からない場合は、32bit版がおすすめです)

なお、ダウンロードにはマイクロソフトアカウントが必要になります(持っていない方は新規作成してください)。画面の指示に従って進めていくと、ISOファイルのダウンロードが始まります。

ちなみに、Windows 8 Enterprise 評価版のISOファイルは下の画像の様にやたらとファイル名が長いです。

20130207_windows8_iso.png



VMware Player上にWindows 8 Enterprise 評価版をインストール


Windows 8 Enterprise 評価版のダウンロードが終わったら、VMware Playerを起動します。下の図の様なホーム画面が表示されますので、新規仮想マシンの作成をクリックします。

20130207_install01.png


新しい仮想マシンウィザード画面が表示されるので、インストーラ ディスクイ メージファイルを選択して、先ほどダウンロードしたWindows 8 Enterprise評価版のISOファイルを指定して[次へ]を押します。

20130207_install02.png


ゲストOSの選択画面が表示されますので、ゲストOSにMicrosoft Windows、バージョンにWindows 7(32bit版をインストールする場合)またはWindows 7 x64(64bit版をインストールする場合)を選択して[次へ]を押します。

20130207_install03.png

memo

VMware Player 5.0以降を使う場合はWindows 8が選択できますので、Windows 8またはWindows 8 x64を選択してください


簡易インストール情報では、フル ネームにユーザ名(任意)を入力します。ここでは、Userとしてみました。Windows 8 Enterprise 評価版をインストールする場合は、Windowsプロダクトキーは空白でOKです。

20130207_install04.png


[次へ]を押すと、下の様なダイアログが出ますが、気にせず[はい]を押して続行します。

20130207_install05.png


仮想マシンの名前画面では、仮想マシン名と、ファイルを保存する場所を指定します。仮想マシン名は分かりやすい名前を付けてください。場所は特に問題なければ変更しなくてもOKです。[次へ]を押して続行します。

20130207_install06-1.png


ディスク容量指定画面が表示されますので、お好みで設定してください。ディスク最大サイズは少し大きめにしておいた方が安心ですので、100GBに設定してみました。[次へ]を押して続行します。

20130207_install07.png


仮想マシンを作成する準備完了の画面が表示されるので、[次へ]を押して続行します。

20130207_install08.png


そうすると、VMware Player上でWindows 8 Enterprise 評価版のインストールが始まりますので、インストーラの指示に従ってインストールを続けます。

20130207_install09.png

20130207_install10.png


しばらくすると、Windows 8 Enterprise 評価版のインストールが完了して、スタート画面が表示されます。

20130207_install11.png


スタート画面の下の方を見ると、『簡易インストールが Windows 7にVMware Toolsをインストールしています。』と表示されていますね。この表示が消えるまで少し待ちます。

この表示が消えると、Windows 8が自動的に再起動します。これでWindows 8が使える様になりました。

20130207_install112.png


次回からは、VMware Playerのホーム画面にWindows 8が表示されます。これをダブルクリックすると、Windows 8が起動します。

20130207_install15-1.png



Windows 8 Enterprise評価版の有効期限延長


今回使用したWindows 8 Enterprise評価版は90日間使えます。90日を過ぎると、デスクトップの右下に有効期限が切れていますと表示されます。このままでは、一定時間置きにWindows 8 Enterprise 評価版が再起動してしまいます。

その場合は、こちらを参考に使用期限を延長してください。
Windows 8が無料で使える!?Windows8 Enterprise評価版の有効期限(試用期間)延長方法



便利機能


VMware Playerには色んな便利機能があります。例えば、ファイルをホストOSからゲストOS(VMware Plyaer上のWindows 8 Enterprise 評価版)のデスクトップにD&D(ドラッグアンドドロップ)してみてください。そのファイルがゲストOSにコピーされましたよね。その逆も可能です。

また、ホストOSとゲストOSの間でコピー&ペーストも可能です。

めっちゃ便利ですね。



補足


補足1

VMware Player 5.0系を使う場合、VMware ToolsのインストールによりゲストOSが不安定になる場合があります。その場合は、ゲストOSからVMware Toolsをアンインストールして、VGAドライバ以外を再インストールしてください。詳細はこちらを参照してください。
VMwarePlayer 5.0 + Windows8 + VMwareToolsのハングアップ回避


補足2

VMware Player 4.0.5を使う場合、環境によってはゲストOSが不安定になる事があります。そんな場合はこちらを試してみてください。
VMWare Player+Windows7で回復不能なエラー&画面真っ暗になる件 解決!


補足3

ホストOSが64bitの場合、VMware Playerの起動がやたらと遅くなる場合があります。そんな時は、これを試してみてください。
Windows7でVMWare Playerの起動が遅い件解決!


補足4

この記事では、Windows 8 Enterprise 評価版を使用しましたが、正規のWindowsライセンスを持っている場合はそれを使ってもOKです。正規ライセンスがあれば、期限を気にすることなく使えますからね。

Windows XPならヤフオクで数千円で買えますのでおすすめです(もちろん、購入は自己責任で)



補足5

Windows 7 Enterprise 評価版を使った仮想PC環境の作り方もまとめました。
Windows 7の方がいい!という方は、こちらを見てください。
【無料でできる!】Windows 7 Enterprise 評価版+VMware Playerで仮想PC環境を作ろう

Ubuntuを使った仮想PC環境の作り方もまとめました。
こちらでは、VMware PlayerではなくVirtualBoxを使ってます。
【無料でできる!】Ubuntu+VirtualBoxで仮想PC環境を作ろう



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テーマ : Windows8
ジャンル : コンピュータ

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VMWareの画面が閉じない

この方法で、Windows8をインストールできますが、途中で(isoかディスクかの選択)、後でOSをインストール→OSはWindows 7を選択し、Win8 評価版をインストールしました。ここで、ゲストOS(Windows8)をシャットダウンしても、VMWareのウィンドウが消えません。仕方なく、Win8のシャットダウンが終わったら、パワーオフ処理をしますが、終わらないので、Win7のタスクマネージャからVMWareを閉じています。しかし、これでは不便なので、Windows8のシャットダウンを同時にVMWareの画面も閉じたいのですが、どうすれば良いでしょうか。

Re: VMWareの画面が閉じない

こちらでは再現しませんので、どうすれば良いかは分かりませんが、ご参考までにいくつか思いつく事を書いておきます。


■その1
もし、VMware Toolsをインストールされてないのであれば、インストールしてください。

ゲストOSを立ち上げて、そのウインドウ上部のメニューから[仮想マシン] - [VMware Toolsのインストール]をクリックします。後は、画面の指示に従えばVMware Toolsをインストールできます。


■その2
記事の手順とは違う手順でWindows 8をインストールされているとの事なので、VMware Player 4.0.4を使い、記事の手順通りにインストールしてみてください。


■その3
お使いのVMware Playerのバージョンが4.0.4でなければ、4.0.4に変更してみるのも手です。私の環境では、4.0.4は快調に動いています。

もし、4.0.4でその症状が出ているのであれば、現時点の最新版である5.0.2や4.0.6でトライしてみるのもいいかもしれません。もしかしたら記事中に書いた5.0系や4.0.5の不具合が解消されているかもしれませんので。
(ただ、私はこれらのバージョンを使った事無いので、不具合が解消されているかどうかは分かりません)

5.0系や4.0.5の不具合に関しては、補足1,2を読んでください。

VMWareの画面が閉じないについて

このサイト役に立ちました!
Windows8、快適ですw

Win8でシャットダウンしてもタスクマネージャから消さなければならない症状、私もありました。
設定変えたらウィンドウも閉じるようになりました。
「playerの環境設定」→「閉じるとき」の項目で、「サスペンドする」になってるとシャットダウンじゃ消えなくなってます。
「パワーオフにする」にするとウィンドウも消えるようになりますよ。

Re: VMWareの画面が閉じないについて

> このサイト役に立ちました!
> Windows8、快適ですw
お役に立てたみたいでうれしいです^^
また、ナイスな情報もありがとうございます!
その設定をすれば閉じる様になるんですね。
症状が出たら活用させていただきます^^

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 8の評価版DLが出来ません。

> マイクロソフトに行って登録などしたあと、DLするとページが変わり→のほうで進行状況が出ますが、エラーになり、またDLする最初のページに強制移動します。

DLしようとすると、「このダウンロードを実行するには、Akamai NetSession Interface をインストールする必要があります。・・・」というダイアログが出ると思います。

ダイアログの指示に従ってAkamai NetSession Interfaceをインストールして試してみてください。

Akamai NetSession Interfaceをインストールしているのにエラーになってしまう場合は、
http://www.akamai.co.jp/enja/html/solutions/client_faq.html
の『ダウンロードやストリーミングがうまく実行できません。どうすればよいですか?』を見てください。


後は、もしかしたらブラウザを変えるとうまくいくかもしれません。
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